【レンズレビュー】NOKTON Classic 35mm F1.4 SCとX-Pro2の相性は完璧。

カメラ

よぴです。

以前、カメラが欲しいけどお金がないと言う記事で「ほしいカメラマウントのレンズを買う」という話をしました。

フィルムカメラ

新しいカメラは欲しいけど、お金がない時にやること2つ+α

2019年1月25日

簡単に言うと、どうせ新しいカメラと一緒にレンズを買うんだから、先にレンズだけ買ってマウントアダプターで遊ぼうぜ!という内容でした。

そんなわけで、NOKTON Classic 35mm F1.4 SCというレンズを買いました!

まだ写真は撮ってないので、見た目やX-Pro2との相性、カメラ側の設定をチェックしていきます!

撮影後の記事はコチラ。

X-Pro2でNOKTON Classic 35mm F1.4 SCの描写をチェック!【作例多数】

2019年2月3日
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レンズの特徴

今回購入したNOKTON Classic 35mm F1.4 SCは、コシナという日本のレンズ会社のフォクトレンダーというブランドに属するレンズです。

レンズを横から見た画像

スペックの詳細は公式サイトに載っていますので、特徴をメインにお伝えします。

クラシックレンズの味わいを最新の光学技術で磨き上げ、現代に蘇らせた大口径&コンパクトな広角レンズ。絞り開放ではなだらかで美しいボケ味、絞り込めば鋭い切れ込みを見せる描写力が写真表現の幅を広げます。
引用:NOKTON Classic 35mm F1.4 SC

富士フィルムのレンズに慣れていると、NOKTON Classic 35mm F1.4 SCのコンパクトさに驚きます。

公式サイトのうたい文句や事前情報によると、絞りの具合で描写がガラッと変わるそうな。外で撮影したら、またレビュー記事をアップします!

見た目、サイズなど

F値が1.4でこのサイズはすごいです。本当に小さいです。

単体だとサイズが分かりづらいので、手元にあったXF 23mm F2 R WRと比較してみました。

レンズを比較した画像

アダプターをかませてもこんなにコンパクトです

かなり小さいです。実際にX-Pro2に装着するとマウントアダプター分大きくなりますが、それでもXF 23mm F2 R WRと同じぐらいです。

レンジファインダーの弱点は、レンズの大きさによってはファインダーの右下が隠れてしまうことです。

しかし、NOKTON Classic 35mm F.14はあまりに小さすぎて、レンズフードなしだとX-Pro2のファイダーには写りません!すげー!!

レンズフードをつけるとちらっと写りますが、スリットが入っているので存在感はゼロ。やはり小さいレンズは正義です。

X-Pro2との相性

結論から述べますと、X-Pro2との相性は最高です

X-Pro2との組み合わせが良い

まだ撮影はしていませんが、見た目からして良い写真撮れそうですよね。

良い写真を撮るには撮影という行為を楽しむことが肝心です。そしてカッコいいカメラで撮影をするのは最高に楽しいことですヨ。とにかく見た目がカッコいいことはかなり重要です。

さて、レンズの大きさは撮影にも影響を与えます。

X-Pro2は厳密に言えばレンジファインダーではありませんが、見た目は完全にレンジファインダーです。そしてレンジファインダーには小型のレンズが似合います。

レンジファインダーはスナップ写真向きのカメラです。そして、スナップ撮影においてレンズが小さいことは正義です。街中を歩き回りながらシャッターをバシバシ切るわけですから、バズーカみたいなレンズを振り回すのは避けたいところですね。

X-Pro2とレンズ
ちなみに、今回はレンズアダプターにRAYQAUL LM-FXを使用しています。

富士フィルム純正のアダプターもあるのですが、対応表にNOKTON Classic 35mm F1.5がなかったのでこちらを選びました。

純正のアダプターだと周辺減光(画面の四隅が若干暗くなる現象)の補正なんかもやってくれるそうです。しかしながら、周辺減光もこのカメラの魅力の一つですし、なにより対応表に載ってないので…。

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レンズに付いている目盛りについて

昔のレンズには数字がたくさん書いてあります。実は(?)コレはデザインではなくて、撮影で非常に重要な役割を担うものなのです。

使い方に慣れれば、ファインダーを覗かずにピントをあわせることができます。言い方を変えると、被写体を見つけてからピントを合わせる必要がなくなります

NOKTON Classic 35mm F1.4には目盛りが3つあります。上から順に

  1. 絞り目盛り
  2. 距離目盛り
  3. 被写界深度目盛り

このような役割を担っています。

読み方は簡単です。下の写真でやってみましょう。

レンズの目盛り

絞りを8に設定しているので、被写界深度目盛りの8と8の間の距離でピントが合います。1.5~5メートルあたりでしょうか。絞りを11や16まで上げれば、もっと広範囲のピントが合います。

あとは被写体との距離がわかれば、ピント合わせずにシャッターを切れるというわけです。簡単そうでしょ

カメラ側の設定

デジカメでマニュアルレンズを使う際の注意点はカメラ側の設定。知らずにレンズを使うとシャッターが切れないこともあるので気をつけましょう

X-Pro2で必要な設定は一つだけ。「レンズなしレリーズ」をONにするだけです。

カメラは電子接点でレンズが装着されていることを確認し、オートフォーカスや絞りの設定の制御をしています。

一方でNOKTON Classic 35mm F1.4のようなマニュアルレンズは当然電子制御されていないので、電子接点がありません。そうするとカメラ側としてはレンズが装着されていない、と判断してしまうわけです。

そこで、「ちゃんとレンズ付いてるからシャッターきってもいいんですぜ」という設定が必要になるわけです。

まとめ

Leica欲しさゆえに購入したNOKTON Classic 35mm F1.4。

相棒のX-Pro2に装着したところ、見た目は最強であることがわかりました。あとは街に繰り出して撮影するだけです。これだけカッコいいんだから、良い写真が撮れるに違いない!!

最後まで読んでくれてありがとうございました!写りは別記事でご紹介しますのでお楽しみに。

撮影後のレビューはこちら

X-Pro2でNOKTON Classic 35mm F1.4 SCの描写をチェック!【作例多数】

2019年2月3日
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