【サクラクラフトラボ001】見た目も実用性も最高なボールペン

モノ
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1桁の数字の前に00がつくと、英国のエージェントが頭に浮かぶよぴです。

クレパスで有名な株式会社サクラクレパスから発売の「SAKURA craft_lab 001」。ほしいほしいと思い焦がれてきた国産高級ボールペンを、ついに買いました。

ボディの軸は真鍮製。胴にはアクリルが使用されており、クラシックな見た目と重厚な書き心地が特徴です。特にに真鍮は使い続けることで表面が酸化し、味わいが出てきます。今後どのように育っていくかが楽しみです。

一本のペンとしての完成度は非常に高く、道具としての使い心地=書き心地も大満足。手帳や高級ノート用に良きボールペンをご所望の方には大変オススメです。

難点は入手性の低さ。Amazonや楽天他、通販サイトではまず手に入れることができません…。足で探すかありません。

すでに2週間ほど使用していますので、使用感も交えてレビューしていきます!

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サクラクラフトラボ001の外観

SAKURA craft_lab 001は胴軸のアクリル部分にカラーバリエーションがあり、以下5種類から選べます。

  • #49 ブラック
  • #43 ブルーブラック
  • #17 ブラックブラウン
  • #22 ボルドーブラック
  • #30 グリーンブラック

実際のカラーは公式サイトで確認できます!

文房具点やネットの世界を探し回れば、真鍮製のボールペンというのは決して珍しい存在ではありません。

そんなわけで、SAKURA craft_lab 001の特徴はやはりアクリル素材の部分。真鍮とアクリルの組み合わせがカッコいいです。

グリップ

craft_lab001のグリップ。
シンプルな形なので、持ち方を選びません

真鍮の鈍い光沢が良い感じです。

形状も非常にシンプルで、持ちにくさなどはありません。太めの鉛筆を使っている感じ。

また金属製ということもあり、冬だとひんやり冷たいときもあります。使っているうちに手に馴染みますが、この感覚はちょっと新鮮です。

ちなみに、私はものすごい汗っかきなので、使用2週間でだいぶ真鍮がくすんできました。ちょっと傷もついてますが、これはこれで味ですな。

金属臭いのがたまにきず。

胴軸

craft_lab001の胴軸
この色合いは写真では伝わらない…

外はアクリル、内は真鍮の2重構造。

アクリル部分はツルツルではなく、ブラスト加工されておりスモークガラスのような質感です。

内側の真鍮の光沢やが独特な色合いを生んでいます。

ローレットとクリップ

craft_lab001のローレット
カッチョいい…

ローレット、クリップも真鍮製。

ローレットはクラシックカメラのダイヤル、クリップは眼鏡がモチーフだそうで。決して目立つデザインではありませんが、所有欲を刺激します。

また、ローレットの頭にはサクラクレパスの象徴である桜のロゴが。ううーん、おしゃれ。

craft_lab001ローレット。桜のロゴあり。
日本製って感じが好き

僕はペンを筆箱に入れて持ち運んでいるのでクリップはほとんど使いませんが、胸ポケットなどに指しても恥ずかしくないデザインですね。

むしろペンが強すぎて服を選ぶ可能性もありますな。

ちょっと硬いので、はじめは使いづらいかもしれません。

サクラクラフトラボ001のインク

筆記用具の血液とも言える(?)インク。SAKURA craft_lab 001のインクは専用のゲルインキ。

ボディーの色に対応して、全5色。しかも全てブラック系の渋い色です。

アクロインキ黒、SAKURA craft_lab 001、PILOTのブルーブラックを書き比べてみました。

アクロインキ、パイロットのブルーブラック、サクラブルーブラックの書き比べ
PILOTのブルーブラックはもはやブルーだよね…

実は購入直後に「コレ、ブルーブラックじゃなくてブラックじゃない?」と勘違いしてしまいました…。その程度にはブラックに近い色です。

サクラクラフトラボ001の使用感

さて、一番肝心な使用感についてです。

全体的な印象としては、これまで使ってきたすべてのボールペンの中でも最高です。まぁ、そんなにたくさんボールペンを使ってきたわけではありませんが…。

万年筆との比較はフェアではないものの、扱いやすさの観点では SAKURA craft_lab 001 に軍配が上がります。

筆記性は万年筆が断然上ですが、普段使いならば SAKURA craft_lab 001が断然お手軽かつ高品質です。

書き心地

SAKURA Craft_labの書き心地はなめらか
長時間使ってもあまり疲れません。

ほとんどが真鍮でできていることもありペン自体がそれなりに重たく、筆圧をかけずにスラスラと文字を書くことができます。

文字がカスれたり、インクがダマになることもなく、非常に快適です。やはりゲルインクはいい。

購入から2週間ほどプライベートでも仕事でも大活躍しています!

…が、購入からしばらく毎日使っていたところ、文字がカスれるように…。個体差か、インクのせいかはわかりません。

他社製のインク等も試してみます。

その他

craft_lab001のローレット
この感触は良い。ぜひ店頭で触ってほしいです…。

ペン先はローレットを回すことで出し入れするのですが、この感触がスゴイ。

こういったギミックってたいてい「カチッ」的なクリック感があるのですが、SAKURA craft_lab 001のローレットは「ヌルッ」と回転します。

しかもペン先が止まる直前に若干の抵抗があり、開発した方々のただならぬこだわりを感じます。

サクラクラフトラボ001のまとめ

日々の予定管理はスマホに任せず手帳やノートを使っている人や、質が良い筆記用具はほしいけど万年筆は敷居が高いと感じる人。

そして、毎日使う道具にこそお金と情熱を注ぎたい。良いものを長く使い続けたい。

そんな紙とペンを愛する人々には非常にオススメです。

ただし、通販での入手はほぼ不可能でして、大きめの文房具屋に行かないと手に入れることができません。現状Amazonや楽天でも取り扱っていない様子。

公式サイトに取り扱い店舗の一覧があるので、どうしても手に入れたい方はそちらをご確認ください。

SAKURA craft_lab 001で生活は一変しませんが、一生の相棒を手に入れることができますよ!!

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